2017年9月20日水曜日

こどもフェア2017

こんにちは!
今日の広報ブログは、連員インタビューでもお話を聞かせてもらった、ちびっこ指導係である「ちびっこリーダー」に書いてもらいました(^ ^)
ちびっこ達の一番身近な先輩であり、優しいお兄さんでもあります。
それではどうぞ!



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みなさんこんにちは。
東京新のんき連ちびっこリーダーのシンヤです。

東京新のんき連のちびっこは、9/16(土)にセシオン杉並で開催されました【こどもフェア2017】に参加いたしました。
今回は当日のちびっこの様子を含めて出演記といういう形で、皆様にお伝えしようと思います。

こどもフェアの目玉イベントの一つ「こども阿波おどり」に出演させていただいたのですが、これはこども達だけでセシオン杉並の舞台で演舞を踊るという画期的な企画です。

しかもこの「こども阿波おどり」は東京新のんき連の単独出演ではなく、菊水連さん、飛鳥連さん、のびゆく連さんという歴史と伝統のある連との合同出演です。
大人の踊り子、鳴り物による他連さんとの合同出演というのは時々あるのですが、ちびっこだけの合同出演というのは大変珍しいこと。
それだけにちびっこのみならず、サポートする大人の方もいつもより気合が入っていたような気がします。

ちなみに東京新のんき連からはちびっこ達以外にも鳴り物が4名、そして高張提灯要員として大人の踊り子から僕が1名参加していました。

当日の出演時間は午後からだったのですが、午前中に集合してホール舞台上での通し練習がありました。
各連ごとに立ち位置確認や鳴り物との音合わせ、そして全体の通し練習と緊張感がただよう時間です。
そんな中で我が連のちびっ子達は舞台袖で振付の確認をする子、じーっと他連さんの演舞を見ている子、軽い冗談を言って笑いあっている子など様々。

通し練習が終わり、多少の修正点を確認しあって、さあ残るは本番一発勝負です。
出演10分前となり、舞台袖に向かう通路での我が連のちびっこ達は・・・とてもリラックスした表情。高張提灯要員の僕の方が緊張していましたね。

今回の合同演舞はオープニングからエンディングまで約20分。阿波踊りの舞台出演にしては長い部類に入ると言えるでしょう。
阿波踊りの前のヒップホップの出演が終わり、いよいよちびっこ阿波踊りが始まります。

幕の下りた舞台裏、ちびっこ達が所定のオープニングの位置につきます。
僕は高張として舞台後方にスタンバイ。
ピリッとした空気が流れる瞬間です。
やがてお囃子が始まり、幕が上がります。

そこで、客先からは「おぉ〜」という声が。
色とりどりの衣装に身を包んだちびっこが立ち並ぶ舞台というのはお客さんを喜ばせることができるんだなと感じました。


オープニングの後はそれぞれの連のちびっこたちが単独演舞タイム。
のびゆく連さん、飛鳥連さんの可愛くも素晴らしい演舞を観せてくれました。
のびゆく連さんの単独演舞

飛鳥連さんの単独演舞

その後、各連から選抜されたちびっこ達が舞台に出てきます。
のびゆく連さんは大太鼓、飛鳥連さんは三味線、菊水連さんは締太鼓、東京新のんき連は笛に合わせてそれぞれ踊る「四色」という演舞です。
選抜メンバーによる四色

東京新のんき連からは3人のちびっこ女踊りが参加。
連の代表としてしっかりと踊りきることができました。
四色の東京新のんき連選抜メンバー!

続いては菊水連さんの可愛らしく元気のある単独演舞タイム。
菊水連さんの単独演舞

そしていよいよ東京新のんき連ちびっこによる単独演舞タイム!
東京新のんき連ちびっこの十八番である「たぬきばやし」だけでなく、色々な歌や振付を盛り込んだこども阿波踊り特別バージョンの内容でした。


高円寺本番後の練習時間が中々取れない中での出演でしたが、振付、フォーメーション、元気、スマイル、どの点を取っても上手にできていたと思います。
東京新のんき連の演舞が無事終わり、舞台袖で僕がホロリとしかけたところでエンディングです。

総勢50人のちびっこによる「踊りはちびっこ、ちびっこの踊りだ、ヤットサー」という元気いっぱいの掛け声は圧巻でした。
どの連のちびっこも素晴らしかったので、これで終わってしまうのが惜しいと思ってしまうほど。

しかし、祭りは終わるもの。舞台に幕が下り、お囃子が終わって舞台演舞終了です。幕の裏側では少しの寂しさと大きな充実感が漂っていました。

その後はちびっこ、鳴り物、高張提灯と出演者全員で舞台上での写真タイム。
大団円のうちに合同演舞を終了することができました。

今回の出演では他の連のちびっこの踊りや演舞内容を見ることができ、東京新のんき連のちびっこ達にとってとても刺激的で実りある物になるのではないかなと思います。
これからの高円寺阿波踊りを担っていく、未来のエースたちの今後の成長がますます楽しみになる合同出演でした。

最後になりましたが、菊水連さん、飛鳥連さん、のびゆく連さん、ご一緒させていただき、ありがとうございました。

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最近のちびっこ達の活躍は目覚ましいものがありますね♪
シンヤくんレポートありがとうございました!
小学1年生から入連できますので興味を持たれた方は是非ご連絡ください(^▽^)/
http://tokyoshinnonki.com/recruitment

2017年9月13日水曜日

前だけ見る。

こんにちは!男踊りみっしーです。

今年も夏が終わってしまいました。
まだ出演は続くのでシーズンが完全に終わったわけではありませんが、
やはり一年の集大成である夏の高円寺阿波おどりが終わると寂しさが訪れます。

私にとって入連してから3回目の夏。
阿波踊りを始めるまでの自分は夏といえば海だ花火だと浮かれていましたが、今となっては夏に阿波踊り以外のものが入り込む余地はなく、今年はどんな景色が見えるんだろう、終わった後何を思うんだろうとずっとそればかり考えてドキドキしていました。

今年の高円寺阿波おどりは天気に恵まれ、たくさんの観客の皆様に近くから声援をいただきとっても嬉しかったです!
特に商店街での流し踊りの際には触れ合えそうなほど観客の方々が近いので、すぐに会話が耳に入ってきます。「ここの連綺麗!」「すごい揃ってるね!」といった声が聞こえてきたときには思わずにんまりしてしまいました。


また今年は私にとってセシオン杉並での舞台踊りに初参加となった夏でもありました。
先輩たちが大切にしてきた伝統の技に初挑戦する舞台でもあり、失敗するわけにはいかないと出演が決まった日からずっと緊張していました。

結果は何とか踏ん張りましたが、動画を見ると恥ずかしい限りな出来。
もっともっと練習を積んで鍛え上げないといけません。さらに気合が入りました。

他にも個人的なことでとても悔しい想いをした夏でした。
それは夏前にドキドキしていた私には想像さえしていなかった景色でしたが、不思議なもので阿波踊りが好きという気持ち、東京新のんき連が大好きという気持ちがさらに強固になった特別な経験でもありました。

3回目の夏を終えた私には、来年の夏がいかに早くやってくるかということがすでに体感として身にしみて分かっていますので、前だけ見て練習を重ねていくのみです。もう今から来年の夏が楽しみでなりません!

それでは、今期の私の広報ブログ更新は今回で終わりです。
お読みいただいた皆様ありがとうございました。
東京新のんき連に興味を持っていただいた方、見学・体験入連でお会いできることを楽しみにしております♪

2017年9月6日水曜日

見学・体験入連募集中!来年の夏は東京新のんき連で踊りませんか?

こんにちは!男踊りのにっしゃんです。


朝晩めっきり涼しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

今年の東京高円寺阿波おどりも終わり、夏が終わって少し寂しい気分ですが、東京新のんき連では、来年夏の東京高円寺阿波おどりに向けて、現在、絶賛連員募集中です。


阿波おどりを直に見て、踊ってみたい!鳴り物やりたい!という方はぜひ東京新のんき連の Webサイト を見て、ぜひ連絡ください!

・・・

と急に言われても、「阿波おどりに興味はあるし、なんとなく踊りや鳴り物やってみたい。でも、本当にやっていけるのかな?」と、少し不安な方もいらっしゃると思います。

そういう方のために、東京新のんき連では「見学・体験入連」の募集も随時行っています。この見学・体験入連は、あくまで東京新のんき連の活動方針や踊り・鳴り物について知っていただく場という位置づけです。その場で入連の決断を求められたりしませんので、安心して気軽にご参加ください(笑)


練習を見学いただいた方には、本人の希望に応じて踊り子(あるいは鳴り物)が側について、実際に簡単な踊り(あるいは鳴り物)の練習を体験していただきます。

踊り子と鳴り物のどっちが良いか迷っている方は、両方、実際に試してみて自分の好みを確認できます(実は、ぼくも体験入連では男踊りと締太鼓をやってみました)。


また、見学者の方に少しお時間いただき、副連長から連の活動方針の説明もあります。連の活動方針と相性が良いかどうかもここで確認できますし、不安に感じていることあれば気軽にご相談いただくことも可能です。

ちなみに、以前、連員に入連の決め手を聞いたところ、体験入連での印象を挙げる人がかなりいました。「連員が一人ついて丁寧に教えてもらえた」「体験入連で連の活動方針を丁寧に説明してもらえ、誠実さを感じた」など。
(広報担当の にっしゃんみっしーもそのうちの一人です。二人の体験入連の印象についてはブログ記事を参照ください)

さて、ここまで読んできて、見学・体験入連に興味わいてきましたか?
もしご興味あれば、詳細は公式Webサイトの「見学・体験入連」の案内をご覧いただき、気軽に連絡ください。

読者の皆様と練習でお会い出来ることを楽しみにしています。ぜひご参加ください!

2017年8月30日水曜日

第61回 東京高円寺阿波おどり


終わってしまいました~!

私たちの夏が・・高円寺阿波おどりが・・・(T^T)

あ、こんにちは。三味線のちづるです。
東京新のんき連は8/25(金)のふれおどりから8/26(土)・8/27(日)の3日間、「第61回 東京高円寺阿波おどり」に出演しておりました。
今回のブログはこの3日間をレポートします!


ふれおどり

これは高円寺阿波おどり連協会に所属している31連による、高円寺阿波おどりの前夜祭的なイベントです。

まずはパル商店街を本祭とは逆方向に流します。
絶妙な上り坂が少々つらいです(笑)

そして純情商店街を経てお次はルック商店街!

こちらも本祭とは逆方向。 やっぱり上り坂がつらいです(>▽<)
ふれおどりは2時間だけなので、あっという間に終わってしまいました。

・・・物足りない!
明日の本祭を余計に待ち遠しくさせようという粋な計らいでしょうか(笑)



高円寺阿波おどり -1日目-

いよいよ本祭のスタートです!
ですが、ちょっとその前に

昼踊り 

本祭は17時からなのですが、待ち切れずお昼も踊っちゃいます。
1本目はプレ阿波おどりでもお世話になっている中通り商店街。

流し踊りの前に組踊りも披露させていただきました。

2本目はふれおどりと同じパル商店街を北上するルートを流しました。
昼踊りは高円寺阿波おどりのプログラムにないので、お囃子の音色に惹かれたお客様が「なんだなんだ?」と集まってきてくれる感じがとても好きです(^ ^)


本祭1日目 

17時になりました。
各演舞場から各連が一斉にスタートします。
私たちは「純情演舞場」からスタート!

純情演舞場は細い商店街の道から最後は広い桟敷席に至るとても面白い演舞場です。
演舞場の中では一番広いので、少し凝った構成を入れたりもします。

その後はパル演舞場⇒桃園演舞場⇒みなみ演舞場⇒ルック第1演舞場の順番で流していきます。
桃園演舞場とみなみ演舞場は純情演舞場と同様、桟敷席がありゆっくり座って観覧することもできます(^ ^)

一日目はルック第1演舞場で終了です。
明日もがんばるぞー!


高円寺阿波おどり -2日目-

さて、2日目はまずこちらから。

おどれセシオン高円寺2017 

です!
知る人ぞ知る阿波踊りの舞台公演です!
沿道での流し踊りしか観たことのない方は是非観てほしい!


どうですか?
流し踊りと随分雰囲気が違いますよね。
照明も付けることができて音響設備も整っているセシオン杉並のホールは、一年かけて練りに練った演舞構成をお見せできる最高の舞台です。

このように大きな舞台で演舞を披露させていただくため、もちろん私たちの緊張も生半可なものではありません(> <)
舞台袖では緊張で震えながらも、いざ始まったらこの舞台を楽しむという一心でやり切りました!
第一部、第二部ともにお客様から大きな拍手をいただきほっと一安心です。


本祭2日目 

ついに最終日・・・。悔いの残らないよう全てを出し切ります!
まずは中央演舞場からスタート!
実はここでサプライズ。
今年のJ:COMさんの番組のゲストで『具志堅用高』さんが一緒に踊ってくれることになっていたのです!

ちびっこ達と一緒に具志堅さんも楽しそうです♪
沿道からもたくさんの歓声が上がり、最高の気分で最終日の幕が上がりました(//▽//)

中央演舞場が終わり続いて、ひがし演舞場⇒純情演舞場⇒パル演舞場⇒桃園演舞場と流します。
これは桃園演舞場でしょうか。
広々として気持ちいい!

楽しい時間はあっという間。
ついに今年ラストの演舞場となる、みなみ演舞場へ到着です。

ですがすでに終演時間の20時ギリギリ・・・。
演舞場に入れないかも、と不安になっていましたが、すでに演舞場に入ってスタンバイをしていた吹鼓連さんと、急遽、合同で踊らせていただくことに!

その模様がこちら!!

贅沢な眺めです(*^▽^*)
あいにく踊り子の写真はまだ入手できていませんが、きっとみんな最高の笑顔だったはず!
鳴り物の私たちもとっても楽しく演奏させていただきましたo(≧▽≦)o
吹鼓連さん本当にありがとうございます!


という最高のフィナーレを迎え、私たちの高円寺阿波おどりが終了しました。
そして終わった瞬間からもう来年の夏が待ち遠しい。
これが高円寺阿波おどりです。


とはいえ、今週末は「稲城阿波おどり」、来週、再来週も週末は出演が続いております。
夏はまだまだ終わらない!
9月もトップギアのまま駆け抜けます♪

そして、夏の間おやすみしていた連員募集ですが、9月から再び体験入連/練習見学を受付けます(^_^)
阿波踊り楽しそう!って思った方、私たちの練習を見に来てみませんか?
練習を見て実際に踊ったり鳴り物を鳴らしたり、それだけでもきっと楽しいですよ☆


2017年8月16日水曜日

出演報告~徳島市阿波おどり~

こんにちは!男踊りみっしーです。

年に一度の特別なお祭り。徳島市阿波おどりに参加してまいりました!
一年前から心待ちにしていたこの日。
飛行機や新幹線に夜行バス、各人それぞれの交通手段で徳島入りし、多くの連員が前夜祭の舞台から本場の空気を堪能してまいりました。
前夜祭では普段見られない連同士のコラボや演出の数々に大興奮!
そして自分も早く踊りたい~とうずうずしました。
終演後には居酒屋へ移動して、明日からの楽しみな気持ちを語り合いました♪
新のんき連の文字を見ると一緒に撮影せずにはいられません
翌日の昼には徳島・新のんき連の選抜舞台を観に行きました。
同じ衣装を着付けていてもまた雰囲気の異なる踊りや鳴り物の構成に圧倒され、
私たち東京新のんき連もさらに腕を磨いていかないといけないという刺激を受けました。

一日目の新のんき連の出演は両国演舞場→藍場浜演舞場→南内町演舞場→紺屋町演舞場の4本でした。東京での流し踊りでは商店街を進んでいくことが多いのですが、徳島では段々になった桟敷席が両側にずらりと並んでおり、ライトで明るく照らされているためちょっとドキドキします。が、いざ鳴り物が音を鳴らし始め、隊列が進んでいく中流していくのはとっても気持ちが良い!

桟敷席からの声援が力になります
二日目の一本目は藍場浜演舞場で、一番目の出場でした。
藍場浜演舞場といえば、広い空と椰子の木が並んだ景色が何とも綺麗な演舞場。
東京には無いその景色は、何度来ても写真に収めたくなります。

陽が暮れた頃はますます綺麗
そんな演舞場に、一番手として踊り込んでいける贅沢さ。
阿波おどりの本場で踊れることの喜びを噛み締めながら進んでいきました。
女踊りと男踊りが絡む構成の時には、桟敷席から「おお~っ」とどよめきが湧きました!
東京でも何度も練習した構成だったのでとっても嬉しかったです♪
やはりお客さんの反応がすぐそばで感じられるのは流し踊りの醍醐味ですね。


二本目からは高円寺の協会に所属している連との合同流し踊りに参加する組と分かれて、それぞれ最後まで精一杯踊りきりました。

私個人は3回目の徳島での夏でしたが、ますます阿波おどりが好きになりました。もっと練習に励み来年はさらにパワーアップしてまた徳島に来たいと思います。
徳島新のんき連の皆様大変お世話になりました!この場を借りて御礼申し上げます。

それでは、次回の出演はいよいよ一年の集大成、高円寺阿波おどり大本番!
連員一同、気合を入れ直して挑みたいと思います。
引き続き応援よろしくお願い致します。